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乃木坂46・新たな夢のスタート

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乃木坂46のデビュー時からの在籍メンバーを数えるとその総数は76名になります(交換留学生1名を除きます)。

 

現役メンバー最年長は新内眞衣で1992年1月22日生まれです(2021年現在29歳)。

 

歴代メンバーには生年月日が全く同じというメンバーが2組います。井上小百合、大和里菜(1994年12月14日生まれ)と賀喜遥香と北川悠里(2001年8月8日まれ)です。

 

乃木坂46一高身長なのは3期生の梅澤美波で170cm(実際には171cm以上あるとの情報も)で歴代一位です。

 

乃木坂46は2020年末の「第71回NHK紅白歌合戦」で6回目(6年連続)の出場を果たしました。グループの中心的存在で精神的支柱でもあった白石麻衣の卒業後の初の紅白となりました。曲目はT.Komuroに秋元康がオファーし続けたという2020年紅白出場時点では最新作となる『Route246』でした。この曲は英語の歌詞の心地よいリズムが印象的で、乃木坂46の新たな一面と新たなるスタートを感じさせる佳曲です。

 

4期生のコント番組としてスタートした『ノギザカスキッツ』(Act1)で誕生したリズムネタ「やんちゃなやんちゃん」ですが、このコントの元ネタになっているのはオリラジの「武勇伝」だと、間違った情報がネットには流れています。このリズムネタは番組中の「フワちゃん」のパクり「FUWANちゃん」同様に、「カキエンタルラジオ」から派生していますが、このコントは完全オリジナルです。音楽・構成をEXITの「Re:rize」のアレンジなどを担当した放送作家のなんぶ氏、コレオグラフを「ウォーターボーイズ」などで話題となったの八反田リコ先生が担当しています。

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